郷土ゆかりの漫画家

萩尾 望都(はぎお もと)

漫画家

昭和24年(1949)5月12日生まれ。大牟田市出身。

経歴・プロフィール

大牟田北高校卒業。1969年(昭和44)に『ルルとミミ』でデビュー。
1976年、吸血鬼を題材にした幻想ロマン『ポーの一族』、SF作品『11人いる!』(キティフィルムによりアニメ化)で第21回小学館漫画賞を受賞。
作品に『トーマの心臓』(1996年から度々"劇団スタジオライフ"により舞台化)、 『スター・レッド』、『メッシュ』シリーズ、『マージナル』、 『半神』(同名で1986年に野田秀樹と舞台化 再演を重ねる)、 『イグアナの娘』(テレビ朝日により1996年にドラマ化)等がある。
小学館より作品集第1期・第2期各17巻、他の単行本・文庫本が刊行。ほか白泉社、秋田書店等からも単行本・文庫本その他が出ている。
1997年、『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞漫画優秀賞を受賞。
2007年、『バルバラ異界』で日本SF大賞を受賞。
2006年から小学館発行の雑誌「flowers」に『ここではない★どこかへ」シリーズ不定期連載中。
2012年、春の紫綬褒章を女性マンガ家で初の受章。